7月

7/29

7/22

7/20

 チャレンジドリーム・チャリティイベントを開催しました。

7/20

7/19

 「チョーサヤ!」小若みこしを福島の子どもたちとかつぎました。

7/16

 福島県の川俣小・野田中と交流します。
  よかったら、ぜひ見に来てください。

7/14

 着衣水泳を実施しました。

 




◎夏休み子ども料理教室を実施しました。
2014/7/29
 今年は、31人の子どもたちが料理教室に参加しました。子どもたちを応援してくださるスタッフは、新家さんをはじめ10人の方です。
 あいさつの後、新家さんから調理の仕方について説明がありました。


【炒めハンバーグのロコモコ丼】
 まず、レタスを食べやすい大きさにちぎりました。そして、玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで炒めた後、ミンチも一緒に炒めました。調味料を入れた後、卵をのせ、余熱であたためました。
 みんな手際よく、調理することができました。


【とうもろこしと
     チーズのちぢみ】
 まず、とうもろこしをゆでました。そして、米粉に水・塩を加え、とうもろこしとチーズを入れて、ちぢみの種をつくりました。あとは、フライパンでかるくこげ目がつくまで焼きました。途中で香ばしいにおいがしてきました。


【できあがり】
 他にもトマトのおしゃれサラダ、簡単ラッシーを作って出来上がり。さて、味の方は?・・・・・とてもおいしかったです。
 ぜひ、家族のみんなにも作ってやってください。

 新家さんをはじめ、お手伝いいただいたみなさん、ありがとうございました。

   
◎5年生がキャンプに行きました。
2014/7/22(キャンプ1日目)
 周りを緑いっぱいの山に囲まれた波瀬キャンプ場に行きました。元波瀬小の校舎を利用したキャンプ場は、とても美しい景観の建物でした。開村式のあと、さっそくテントを張りました。


 あまごつかみをしました。石の下に入ったあまごを両手でうまくつかまえる子どもがいました。とれたあまごは、村づくり協議会の人たちが塩焼きにしてくれました。とてもおいしかったです。
 この後、櫛田川で水泳も楽しみました。水がきれいで冷たく、とても気持ちよかったです。


 夕飯の準備です。はんごうとカレーなべを火にかけ、焚きました。火の熱さと煙に苦戦しながらも、ごはんもカレーも、上々のできばえでした。


 いよいよキャンプファイヤーの時間です。火の神に「友情」「勇気」「情熱」「希望」を誓った後、神聖なる火を分け与えてもらいました。
 そのあとは、「燃えろよ燃えろ」を歌ったり「マイムマイム」を踊ったり、各班から怖い話や楽器の演奏、クイズなどのスタンツがあり、たいへん盛り上がりました。
2014/7/23(キャンプ2日目)
 起きた時は、肌寒さを感じるほどでした。みんなで清流櫛田川に沿って歩いてきました。周りを深い木々に囲まれ、さわやかな気分になりました。
 この後、朝食をとり、閉村式をおこないました。


 こんなきれいな建物のキャンプ場です。ぜひ、来年も来たいと思います。
 お世話になった村づくり協議会の人たちの親切なおもてなしにも感謝いたします。ありがとうございました。
   
◎チャレンジドリーム・チャリティイベントを開催しました。
2014/7/20
 開会セレモニーの後、FM三重のDJ広瀬隆さんによるチャレンジドリームが行われました。
 福島の子どもと松阪の子どもが一人ずつ指名され、「仕事と聞いたら何を思い浮かべる?」とか「得意なことは何?」など質問されました。そして、質問に答えていくなかで、広瀬さんの巧みなやりとりがあり、会場は笑いにつつまれました。


 次に、広瀬さんが「絆」と「一円パワーを見せてやる」をギターで演奏し熱唱してくれました。手拍子をするなかで、一緒に口ずさむ子どもたちもいました。

 広瀬さん、本当にありがとうございました。


 最後に、子どもたちは運動場に出て、「絆」の文字になるように並びました。そして、花火に火をつけ、「絆」の文字を浮かび上がらせました。
 これからも、福島と松阪の絆を強く願ってイベントは終了しました。

 この交流会やイベントは、たくさんの方の協力があり実現することができました。本当にありがとうございました。
   
◎福島県の川俣小・野田中・福島第四中の子どもたちと交流しました。
2014/7/20
 おたがいにあいさつをした後、川俣小の子どもたちが、南米の楽器であるケーナの演奏をしてくれました。松江小の子どもたちは、カップス演奏をし、そのあとみんなで練習しました。最後に、みんなで息を合わせてカップス演奏をしました。


 次に、カプラをしました。10分間でどの班が一番高く積み上げられるか競争しました。
 この頃には、すっかり打ち解けて、お互いに協力している姿が見られました。


 次に、夕食を食べました。手巻きずし(肉のしぐれ煮・あなご・きゅうり・シーチキン)とそうめん、鳥焼き肉をボランティアさんたちが用意してくれました。
 ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
   
◎「チョーサヤ!」小若みこしを福島の子どもたちとかつぎました。
2014/7/19
 はじめに、八雲神社に集まって、福島の子どもたちと交流会をしました。
 みこし世話人会代表や市長さんのあいさつの後、松阪市の子どもを代表して、松江小の片岡さんから歓迎の言葉を伝えました。


 雨が降ってきた時もありましたが、「チョ―サヤ」「チョーサヤ」と勇ましいかけ声をかけながら、中心商店街を練り歩きました。
 みんな、はっぴがよく似合っていました。


 次にみこしをかつぐまでの間は、大きな祭りうちわを持ったり、拍子木を鳴らしたりしながら、みこしの後に続いて歩きました。 


 ときには立ち止まり、みこしを威勢よく頭の上まで持ち上げゆさぶりました。


 休憩時には、お茶やジュース、肉まきがでました。疲れた体がリフレッシュし、またみこしをかつぐ気持ちになりました。
 福島の川俣小・野田中・福島第四中のみなさんと楽しくみこしをかつぐことができました。
   
◎ 福島県の川俣小・野田中と交流します。
  よかったら、ぜひ見に来てください。
1.日 時  7月20日(日) 15:00〜20:00
2.場 所  松江小体育館
3.内 容
 (1) 川俣小・野田中と松江小との交流 (15:00〜16:30)
   @ケーナの演奏とケーナのプレゼント(川俣小)
   Aカップスの演奏(松江小)
   Bカップスの練習とみんなでカップス演奏(全員)
   Cカプラ教室(全員)
 (2) 2014チャレンジドリーム・チャリティイベント
                   (18:00〜20:00)
   @開会セレモニー
   A歌ありトークあり・・・何がおこるかわからない!
                 (広瀬隆さんの企画)
   B閉会セレモニー
 ※進行は、CBCラジオやFMみえでおなじみの広瀬隆さんです。
2014/7/16
福島県の川俣小・野田中との交流について、記者クラブで説明をしました。
これまで、福島交流実行委員会では、毎日、休み時間を返上し、どんな交流会にしたいか考え、話し合い、練習してきました。今日は、実行委員の7人が記者クラブに行って交流会の概要を説明しました。


記者からカップスについて質問がありました。リズムに合わせて、プラスチックのコップを机に置いたり手に持ったり、手拍子したり隣の人に送ったりなど、実演して見せました。
2014/7/17
チャレンジドリーム・チャリティイベントについて、広瀬隆さんと話をしました。
交流会のあと、チャレンジドリーム・チャリティイベントが開催されます。実行委員の4人が、進行役をつとめていただく広瀬隆さんに、どんなイベントにしていきたいか電話で伝えました。「みんなが笑顔になる一日」「友だちになりたい」など、今の気持ちを伝えました。

福島復興応援イベントになるよう、みんなでがんばりましょう。



   
◎着衣水泳を実施しました。
2014/7/14
今日は、着衣水泳を実施しました。
1年生にとっては、初めての人も多かったと思います。
服をきたまま、シャワーを浴びました。


初めに、みんなでプールの周りを歩いてみました。服やズボンが体にまとわりついて、いつものようにうまく歩けません。
次に、一人ひとりが25mを泳いだりビート板で浮いたりして、体にかかる負担を体感しました。


最後に、誤って川や池・海に落ちた時、どうしたらよいのか、考えました。
ペットボトルや木切れを浮き輪がわりにすること、流れに逆らわず力を抜いて静かに浮いて助けを待つことなど、勉強しました。
 
もうすぐ夏休みに入りますが、くれぐれも水の事故に遭わないように気をつけてください。
   
         

 

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