Monthly Archive: 2021年3月

国（くに）のＧＩＧＡスクール構想（こうそう）により、家庭科室（かていかしつ）、理科室（りかしつ）、音楽室（おんがしつ）、図工室（ずこうしつ）にプロジェクターがつきました。

使（つか）ってみて、光（ひかり）の反射（はんしゃ）で暗（くら）くしないと見（み）にくいことがわかりました。

そこで、ＰＴＡ本部（ほんぶ）に相談（そうだん）し、暗幕（あんまく）カーテンを購入（こうにゅう）していただきました。これで、子（こ）どもたちと学習（がくしゅう）する時（とき）など見（み）やすくなります。
ありがとうございます。

今日（きょう）は、卒業証書授与（そつぎょうしょうしょじゅよ）の練習（れんしゅう）に参加（さんか）してきました。

慣（な）れない動（うご）きや雰囲気（ふんいき）に緊張（きんちょう）すると思（おも）いますが、一度（いちど）きりの卒業式（そつぎょうしき）、なかまとの最後（さいご）の授業（じゅぎょう）です。
すてきな思（おも）い出（で）に残（のこ）る式（しき）にしたいですね。

今日（きょう）は、奏者（そうしゃ）の村上（むらかみ）さんに質問（しつもん）をして、さらに馬頭琴（ばとうきん）のことや村上（むらかみ）さんがなぜ馬頭琴奏者（ばとうきんそうしゃ）になったのかなどを知（し）る事（こと）ができたので、学（まな）んだことのふり返（かえ）りや感想（かんそう）を書（か）きました。

今年度（こんねんど）も「おはなしやさん」主催（しゅさい）で、馬頭琴奏者（ばとうきんそうしゃ）の村上（むらかみ）さんにお越（こ）し願（ねが）って、2年生（ねんせい）と3年生（ねんせい）に演奏（えんそう）を聴（き）かせてもらい、学習（がくしゅう）をしようと計画（けいかく）していましたが、コロナ禍（か）の中（なか）ですので本日（ほんじつ）、リモートで名古屋（なごや）とつなげて演奏（えんそう）を聴（き）かせていただきました。

今年（ことし）は、2年分（ねんぶん）のペットボトルキャップをＪＡ大足支店（おあししてん）の方（かた）に託（たく）し、その後（ご）、中万（ちゅうま）のぞみ会（かい）などを経由（けいゆ）して横浜市（よこはまし）のＮＰＯ法人（ほうじん）エコキャップ推進委員会（すいしんいいんかい）へ送（おく）られ、そこからリサイクルメーカーへ送（おく）ってもらいます。

４５Ｌの１袋（ふくろ）で約（やく）７ｋｇだそうです。

リサイクル工場（こうじょう）では、キャップを粉々（こなごな）にしてチップにし、ハンガーや植木鉢（うえきばち）、洗濯（せんたく）ばさみ等（など）のリサイクル商品（しょうひん）に生（う）まれ変（か）わり、売（う）った利益（りえき）をＪＣＶ（認定（にんてい）ＮＰＯ法人世界（ほうじんせかい）の子（こ）どもにワクチンを　日本委員会（にほんいいんかい））へ寄付（きふ）されます。そのお金（かね）でワクチンを買（か）い、開発途上国（かいはつとじょうこく）へ贈（おく）られる仕組（しく）みになっています。

今日（きょう）は、6年生（ねんせい）の卒業（そつぎょう）をお祝（いわ）いして、6年生（ねんせい）だけ豪華（ごうか）な給食（きゅうしょく）となりました。
6年生（ねんせい）のみなさん　卒業（そつぎょう）おめでとう～～～～

来年度（らいねんど）、とこわか国体（こくたい）が三重県（みえけん）で実施（じっし）される予定（よてい）です。

松江小（まつえしょう）では、とこわか国体（こくたい）を応援（おうえん）する『のぼり旗（ばた）』を作成（さくせい）しています。
4年生（ねんせい）は、2人（ふたり）で1枚（まい）、5年生（ねんせい）、6年生（ねんせい）は1人（ひとり）1枚担当（まいたんとう）しました。

３月（がつ）９日（ここのか）（火（か））には、馬頭琴演奏会（ばとうきんえんそうかい）が行（おこな）われます。
それに向（む）けて、読（よ）み聞（き）かせボランティアの「おはなしやさん」が練習（れんしゅう）をされていました。

卒業式（そつぎょうしき）の練習（れんしゅう）が始（はじ）まっています。
今年（ことし）は、一人（ひとり）ひとりの間隔（かんかく）を空（あ）けて座（すわ）ります。

今日（きょう）の給食（きゅうしょく）は、月（つき）に一度（いちど）の『ちゃちゃもランチ』でした。

献立（こんだて）は、ご飯（はん）、牛乳（ぎゅうにゅう）、豆腐（とうひゅ）とえびの中華煮（ちゅうかに）、はるさめサラダ、ワインゼリー　です。

今日（きょう）の給食（きゅうしょく）に登場（とうじょう）した松阪産（まつさかさん）の食材（しょくざい）は、豆腐（とうふ）に使（つか）われている大豆（だいず）と生（なま）きくらげでした。これまで日本（にほん）で売（う）られているきくらげは、外国産（がいこくさん）の乾燥（かんそう）したものがほとんどでしたが、最近（さいきん）は、日本（にほん）で育（そだ）てられた「生（なま）きくらげ」が増（ふ）えてきているそうです。